冬中ずっと銘仙のはんてんを着ていました。
我が家では「はんてん」と呼ぶのですが、一般的に「水屋着」と呼ばれているもののようです。
綿は入っておらず、単衣仕立てです。
祖母が作って叔母の嫁入り時に持たせ、それが私のところへお下がりでやってきたものです。
祖母にこの着物の名称を聞いたら「はんてんだわ。」と言ったので、私は「はんてん」と呼んでいます。
でも楽天とか見たら「水屋着」って書いてあるので、水屋着が一般名称なんだな。と知った次第。
祖母に「一般的には水屋着っていうの?」と質問すると「・・・はんてんっていうけどなぁ~?」と言うわけで「水屋着」という名称すら始めて聞いたようでした。
他にも「ひっぱり」「うわっぱり(私、洋服のアウターもこう呼ぶんだけど・・・)」なんて言うんですよね?
ところで楽天のショップでは「割烹着」を「水屋着」という名称で通販していましたが、一緒のものなの?
たもとが開いてるのが水屋着で、袂が閉じてるのが割烹着だと認識していたのですが・・・水周りの仕事で着るから一緒って扱いなのかしら?
着物和装の名称は分かりづらい
着物和装の世界では、物の呼び名が地域や世代によって異なるのが難しいですね。未だによぅ分かりません。
着付け教室へ通えば統一名称を覚えられるのか?といえば、着付け教室の主催や先生によって器具や小物の呼び名も違うんですよね?
コーリンベルトと衿合わせ器具は、ベンベルグ(旭化成のキュプラ商品の名称)とキュプラ(生地の名前)みたいなものですし。
別珍、ベロア、ベルベットみたいなもので「だいたい一緒だからどれでもいいじゃん」「いや別のものだから厳密に使い分けよう」という観点もありますし。
難しい・・・と思う反面、まーまずはこだわらずに着物着て楽しめばいいじゃん!って気楽な考えしてます。だから名前が覚えられない^^;
ほら、着物は習うより慣れろって言うじゃん!エヘヘ・・・
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