冬の着物は上半身が冷える
冬に着物を着ると「なんとなく冷えるなあ。上半身だけど、なんとなく胸というか肺が冷えるというか・・・どこが冷えるんだろう?」と思ってた時期がありました。
しかしどこが寒くて冷えているのか分からないため、どこを温めれば解決するのか分かりませんでした。そのまま我慢して数年。
身八つ口から寒さが入る
群ようこさんの『きもの365日』を読んだところ「身八つ口が鬼門」だからと半袖シャツを着ていました。
これだ!私も二の腕が寒かったんだ!!
と気付き(鈍い・・・)、早速二の腕の防寒対策。
手持ちのババシャツの中から厚手の半袖を着ました。
「いつもより暖かいけど・・・まだ寒い。」
関節を温める健康法をきものに応用
友人から「関節を冷やすと体が冷えるから、関節を温めると寒くないんだよ~。」という健康法を聞きました。
え~本当に~?なんて半信半疑ながら、洋服の時に関節を防寒したところ
・・・あったかい・・・・ホカホカ・・・
早速冬の着物の寒さ対策にも応用、ババシャツを7分袖に変えたところ
バッチリあったかくなりました。
冬の着物の寒さ対策としてのババシャツ
袖の長いババシャツを着物の中に着ることで、冬の着物があたたかくなりました。
袂や身八つ口から風や冷気が入ってくるので、冬は着物の下着で体を守ってあげないといけません。
しかし着物の下着として着るババシャツ選びはけっこう難しくて
- ババシャツの袖が袂から見えない
- 背中からババシャツが見えない
ことが大切です。
あと、たもとの脇からババシャツが見えてしまうことがあるので
- 見えても恥ずかしくない色柄のババシャツ
であってほしいわけです。
・・・けっこうむつかしい。
いつものように楽天ぐるぐるしてたらきものシャツ というものを見つけました。
着物用に衿繰りや背中の襟が開いているので、着物の下に着ても見えません。
万が一見えた時もババシャツっぽくないのがいいです。
ステテコ?レギンス?スパッツ?とお揃いなので、着物の下着もコーディネートできていいですねぇっ!
もっと着物に使える下着の、色柄素材が選べるようになるといいなー。
最近はやりのあったか繊維を使った着物用肌襦袢も見つけました。
背中バッチリ開いてます!
この肌襦袢なら着物でもあったかくスマートに外出できそうですね~
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